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2021.12.24
公開日:
最終更新日:
保険金定額タイプと保険料一定タイプの違い
葬儀保険「千の風」には保険金定額タイプという商品と保険料一定タイプという
2種類の商品があります。
今回は保険金定額タイプと保険料一定タイプそれぞれの特徴と違いを
わかりやすくお伝えします。
目次
保険料とは、毎月や半年に1回、年に1回皆様にお支払いいただくお金のことを言います。他の呼び方として「掛け金」と言われることもあります。
保険金とは、死亡(※当社の場合)時、皆様(保険金受取人)が受け取れるお金のことを言います。※医療保険など支払いの対象が死亡でない場合は、「給付金」と言います。
保険金が定額なので死亡時に受け取れる保険金が下がることのない商品です。
一定額の葬儀を考えている方にとって安心して継続できる商品になります。
当社では50万円〜300万円までの保障を行う8プランの商品を準備しています。
※保険料は年齢に応じてあがります。
保険料が一定なのでお支払いする保険料が上がることのない商品です。
更新後に負担にならない支払いを考えている方にとって安心して継続できる商品になります。
当社では1,000円〜7,000円までの保険料が上がらない5プランの商品を準備しています。
※保険金は年齢に応じてさがります。
商品タイプ | 保険金定額タイプ | 保険料一定タイプ |
---|---|---|
保険料は・・・ | 上がります↑ | 変わりません→ |
保険金は・・・ | 変わりません→ | 下がります↓ |
各タイプには長所もあれば短所もあります。
保険金定額タイプをおすすめします!
近年、家族葬や直葬など葬儀費用は安くなっています。
葬儀を安くできたとしても、葬儀以外のことにも急な出費は必要になります。
保険金定額タイプは確実に葬儀に必要な費用を準備できます。
そのため加入されたお客さまの約8割が保険金定額タイプを選択しています。